日本初!取引量日本一のFUNDINNO特徴をクラファンの運営責任者が解説

FUNDINNOは少額電子一種登録を受け、初めて提供された日本初の株式型クラウドファンディングサービスです。

FUNDINNOについてはこちらもご参照下さい

第一種金融商品取引業者とは、所謂証券会社のことで、第二種金融取引業者には扱えない株式の媒介業務等が出来ます。

FUNDINNOは、少額電子一種取引業者で、募集総額に1億円、各投資家の出資上限が50万円となります。

一方で電子募集の資格を持っており、非対面且つ電子書面を用いて、所謂クラウドファンディングの形式でベンチャー企業の株式の募集媒介業務を行うことができます。

この事業を日本で初めて行ったのがFUNDINNOという訳です。

下記にイメージ図として、出資を受けるベンチャー企業・FUNDINNO・投資家のスキームを記載しました。

事業の特徴については下記のyoutubeなんかもご参照下さい。

今後もIPOやバイアウトを目指すベンチャー企業を少額からでも多くの人間が支援できるプラットフォームとして進化していってほしいと思います。

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