フリーランスの増加が継続し、大企業でも副業解禁の流れが進んでくる中で、従来は企業が内製化していた業務をアウトソースするためのクラウドソーシングサービスも大きく伸びています。
その中でも営業系のアウトソース・副業サービスの代表格が「Saleshub(セールスハブ)」です。
「Saleshub(セールスハブ)」の詳細はこちらからSaleshubは営業活動を外部の副業人材が担い、企業に変わって副業人材が売り込みを行ってくれます。企業はSaleshubへの登録料を払う他に、成果報酬としてお客様の紹介を受けたり実際に製品が購入された際に報酬を支払う形になり、営業を担う社員を大勢雇用する必要がありません。
2021年7月14日にPR Timesにて株式会社Saleshubが出した最新のリリースでは、Saleshubの登録ユーザーによるお客様のご紹介のマッチング件数は累計52万件にもなるということです。
2020年9月15日の株式会社SaleshubのPR TimesのプレスリリースによればSaleshubのプラットフォーム上にて営業活動を担うユーザーは2万人を超えている(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000012159.html)ということで、Saleshubに企業は登録して募集するだけで2万人の潜在的な営業マンを確保出来ます。
この魅力はとても大きく、新しい営業案件を投稿する企業も継続して増えています。
副業にて培った知見や人脈を活かしたい方は無料なので、ユーザー登録だけでもしてみてSaleshubで営業を担ってみては如何でしょうか。