クラウドワークスで仕事をしてみよう

フリーランスの増加や副業解禁の流れが進む中で、クラウドソーシングサービスも大きく伸びています。

その中の代表格のクラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサービスで、サービスページによれば、ユーザー数が約321万人おり、また仕事の依頼数が約290万件と、圧倒的な規模を有しています。

この中からまずは自分に出来る仕事をやってみるというだけでも、良い経験やノウハウが身につきます。勿論、趣味などで詳しい領域を副業として活用していくことも出来ます。

今回は、そんなクラウドワークスを使っていく流れについて記載したいと思います。

資格不要でも出来る「クラウドワークス」

また、エンジニアでデザイナーで仕事が出来る方はクラウドワークスよりもエンジニアやデザイナーに特化して、単価の高いクラウドテックというサービスもクラウドワークスからの派生形で出ていて、募集もそちらで出ている傾向があるのでクラウドテックの方も登録して、仕事の募集内容を見てみて下さい。

フリーランスの求人サポートサービス「クラウドテック」

まずはクラウドワークスのサイトをみてみましょう。

クラウドワークスのページはこちら

サービスページのトップにいったら、会員登録のボタンを押して、メールアドレスを入力します。

メールアドレスを入力したら、メールアドレス宛てに会員登録のためのURLが届きます。

クラウドワークスから届いたメールのURLをクリックすると、下図の登録画面にいけます。


登録が完了したら、まずは「プロフィール編集」から「本人確認書類提出」で、本人確認書類を提出しておきましょう。

ステータス上、本人確認済でないと、お仕事の応募をしても契約締結に中々至らないので。本人確認の手続きは多少の時間がかかってしまうので、早めに出していきましょう。

クラウドワークスでの登録手続きがこれで完了しますので、たくさんある案件の中から、まずは簡単に終わるアンケートの案件とかでも良いのでやっていってみて下さい。本当に5分とかで終わる案件もあるのでそれで慣れていけばバンバンお仕事を取っていくことも可能になりますので。

アプリもあったりするので、アカウント作ったらあとでアプリも入れてみて下さい。